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製品紹介

MORPHEE

CPL4制御パネル概要

CPL4はオペレータとMORPHEEオートメーションシステム間のインターフェースで、セットポイント生成のためのロータリエンコーダ4つ、ライト付きボタンが24個、緊急停止ボタンおよび三位キースイッチを備えたポリカーボネート製ハウジングの形で提供されるアップグレード可能なオペレータ制御パネルです。

特徴
  • 外部リンク向けにシングルコネクタを使用し、取付が容易
  • セットアップ、または設定が不要

 

仕様
型式 CPL4
通信 RS232C シリアルケーブル
主要寸法 460mm×160mm×90mm (WHD)
質量 約1.7kg
主要機能
  • セットポイントを生成するロータリエンコーダ4つ(拡張最大5つ)
  • 押しボタン24個(MORPHEEにより双安定または単安定スイッチで設定)
  • 各ボタンに関連した青色ライト24個(ボタンに依存せずMORPHEEにより制御)
  • D-sub15ピンコネクタの乾接点による緊急停止ボタン1つ
  • 各D-sub15ピンコネクタに乾接点による三位キースイッチ1つ

MORPHEEの開発、販売元はドイツFEV社となります。
※ 仕様は改良等により予告なく変更する場合が御座います。