CPL4はオペレータとMORPHEEオートメーションシステム間のインターフェースで、セットポイント生成のためのロータリエンコーダ4つ、ライト付きボタンが24個、緊急停止ボタンおよび三位キースイッチを備えたポリカーボネート製ハウジングの形で提供されるアップグレード可能なオペレータ制御パネルです。
型式 | CPL4 |
通信 | RS232C シリアルケーブル |
主要寸法 | 460mm×160mm×90mm (WHD) |
質量 | 約1.7kg |
主要機能 |
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MORPHEEの開発、販売元はドイツFEV社となります。
※ 仕様は改良等により予告なく変更する場合が御座います。